プロバンサインを入手するには

処方箋薬なので診察を受ける必要があります

プロバンサインは、処方箋薬です。
日本国内では、病院やクリニックなどの医療機関で診察を受けなければ処方してもらうことはできません。また、医師に処方せんを出してもらうことができたら保険適用扱いとなる為、3割負担で購入することが可能です。

ですが、全ての病院で取り扱っているとは限りません。

プロバンサインを処方できるのは、皮膚科、もしくは心療内科、ペインクリニックでも可能な場合が有りますが、他の薬も同様に全ての病院が取り扱っている訳では無い為、プロバンサインの取り扱いがあるか確認しておく必要があります。

また、場合によっては、グランダキシンという自律神経系の治療薬が処方される場合もあります。

いずれにしても、まずは、血液検査が必要となります。
検査によって、多汗症であるかを調べるとともに、他の病気による続発性多汗症ではないかを確認する意味も含まれています。

続発性多汗症には、精神的なものも有りますが、何らかの病気が誘発している場合も有るのです。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)、褐色細胞腫、先端肥大症などが起因となり、自律神経に影響し汗が止まらなくなっている場合は、その病気を治療する事で症状が治まることがあります。

尚、以下のような病気を抱えている場合、プロバンサインは使用できません。

  • 緑内障
  • 前立腺肥大による排尿障害
  • 重い心疾患
  • 麻痺性イレウスのある人

また、今抱えている病気がある場合は、その病気の治療薬が原因で多汗症となる場合も考えられるので、いずれにしても、原因が何なのか突き止めなければなりませんし、現状を正しく理解する為にも、血液検査を行っておいた方が原因がはっきり出来ると思います。

すぐに貰えないケースも考えられる

血液検査の結果、プロバンサインの処方が可能となってもすぐに貰えないケースもあります。

薬の在庫が無い場合、何らかの病気を抱えている事で使用禁忌となる場合なども処方されないケースとしてありますが、病院によっては、多汗症での診察予約がすぐ出来ない場合もあるようです。

初めてプロバンサインを使用する場合は、安全の為にも十分に検査をしておく必要がありますが、もしも、過去に処方して貰っていた経験などあり、自分の体を熟知しているのであれば、個人輸入を活用することでより早く入手することができます。

その代わり、体だけでなく薬に関しても熟知した上で自己責任のもと使用しなくてはいけません。
薬には、効果(ベネフィット)がある一方、副作用(リスク)も伴います。

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